ほろ酔い
今日は大学時代からの友人のえりちゃんと久しぶりに会って飲んだ。
仕事の事、音楽の事、派遣労働者の雇用問題の事、自分も女子であるにもかかわらず、女心はわかりかねる事、等々色々話した。
今年の目標についてえりちゃんは、ある程度わがままに、そして素直に、無理をせず、好きなことを見つけて生きていきたい、と言っていた。私も同感である。
私は「今年は輝きたい!」と言ったのだが、意味不明だったため、「キラキラしたい!」と言い直してみたが、もっと意味不明になってしまった。でも、えりちゃんにはこの気持ちは伝わったと思う。
お互いに大学を卒業して何年も経ち、進む方向や環境、悩み事など各々変わっていったが、ほろ酔いかげんで、あーでもないこーでもないと主義主張を語りあい「そうだ!そうだ!」と同調しながら、この現代社会を憂い、自分達の将来について頭を抱える事は、当時も今も変わらない事である。
ただ、当時と一つだけ異なる点は、夜11時を過ぎるととても眠たくなってしまう事である。
仕事の事、音楽の事、派遣労働者の雇用問題の事、自分も女子であるにもかかわらず、女心はわかりかねる事、等々色々話した。
今年の目標についてえりちゃんは、ある程度わがままに、そして素直に、無理をせず、好きなことを見つけて生きていきたい、と言っていた。私も同感である。
私は「今年は輝きたい!」と言ったのだが、意味不明だったため、「キラキラしたい!」と言い直してみたが、もっと意味不明になってしまった。でも、えりちゃんにはこの気持ちは伝わったと思う。
お互いに大学を卒業して何年も経ち、進む方向や環境、悩み事など各々変わっていったが、ほろ酔いかげんで、あーでもないこーでもないと主義主張を語りあい「そうだ!そうだ!」と同調しながら、この現代社会を憂い、自分達の将来について頭を抱える事は、当時も今も変わらない事である。
ただ、当時と一つだけ異なる点は、夜11時を過ぎるととても眠たくなってしまう事である。