帰ってきた!
クリスマスが終わるともう年の瀬も近くなります。音楽の世界ではイベントてんこ盛りとなるわけですが、今年はついに2年間の休止を経て、「Theatre Brook」の年末恒例ライブがありました。
この日だけは、私の肉体と精神は解放され、周りの目などを全く気にせず、むしろ会場と一体となり、踊り狂ってしまいます。
出会って10年近くになりますが、このバンドだけは熱がさめません。
クセの強いボーカルとハイクオリティなバンドサウンドで、独特な世界観を有した曲は、スピッツとかを聴いていた女子高生の頃の私には、最初はなんだか馴染みにくく、好きな曲だけをエンドレスで聴いていたのですが、ある日何気なく他の曲も聴いてみたら、いつの間にか全てを延々と聴くようになっていました。
私の音楽の原点とも言える「Theatre Brook」。また来年も年末ライブが観られるように続けて行ってほしいと願うばかりです。
この日だけは、私の肉体と精神は解放され、周りの目などを全く気にせず、むしろ会場と一体となり、踊り狂ってしまいます。
出会って10年近くになりますが、このバンドだけは熱がさめません。
クセの強いボーカルとハイクオリティなバンドサウンドで、独特な世界観を有した曲は、スピッツとかを聴いていた女子高生の頃の私には、最初はなんだか馴染みにくく、好きな曲だけをエンドレスで聴いていたのですが、ある日何気なく他の曲も聴いてみたら、いつの間にか全てを延々と聴くようになっていました。
私の音楽の原点とも言える「Theatre Brook」。また来年も年末ライブが観られるように続けて行ってほしいと願うばかりです。