続・安藤三緒の独り言

2022年ライブ情報☆八王子びー玉☆9月15日(土・夜)八王子びー玉☆10月29日(土・昼)高円寺ウーハ☆12月21日(水・夜)八王子papaBeat

翻弄される日々

先日、新宿駅東口付近にある某大型電機店でヒマを潰していたところ、「処分品」と書かれたワゴンの中に、なんとまあかわいらしい風貌のデジタルカメラを発見し、一目惚れをしてしまいました。
金額は8800円でした。
デジカメにしては安いのですが、私は写真を撮るセンスがないばかりか、写真を撮る際、なんとなく気恥ずかしくて、人がいなくなるのを待っていたり、いなくならなければ諦めたり、ぱっと撮って逃げるようにその場を立ち去ったりするので、よくシャッターチャンスを逃したりぶれたりするため、カメラを買っても、もちぐさらせる可能性がありました。

なので一旦はその場を立ち去ったのですが、寝ても覚めても、仕事中もあのカメラの事が忘れられず、あのカメラとの楽しい日々を妄想していたら、気がつくと、新宿東口付近の某電機店内にいて、まだ売れ残っていたあのカメラを抱き上げておりました。

(よしよし、もう、お前は私が責任をもって引き取ってやろう。)

そう決心し、レジへ向かっていた矢先、若い男女のカップル客が、「処分品」と書かれたワゴンを指差しながら、

「処分品って怪しくね~?」

と言っていました。
その時、私は心の中で、
(むむ~!あのカップルめ~!な、何とでも言えばいいさー!)

と、思いながら、万感の思いでカメラを購入しました。
しかし、後から考えてみれば、この言葉をもう少し信じるべきだったのです。

続く