鍋焼うどんと鹿
先日、とある山へ行きました。目的は、山頂にある山小屋で鍋焼うどんを食べるためです。
天気は良好で、山頂から見える富士山も素晴らしかったです。
山小屋のご主人は若い頃、100キロ以上もある山小屋への荷物を、背負って運んでいったという鉄人です。
(ただでさえしんどいあの山道を100キロも背負って登るなんて…)
と、キツイ山道をゼイゼイ肩で息をしながら足はフラフラになりながらやっとの思いで頂上まで登ってきた私には信じられない事でした。
そんなご主人の作る鍋焼うどんは格別でした。
そして、登山の思い出に「OMOIDE」と書いてあるバッチを買いました。
またその下山中、鹿達に会いました。私などには目もくれず、むしゃりむしゃりと食事中でした。珍しかったので、カシャリカシャリと写真を撮っていましたが、そんなことは意に介さず、ムシャリを続けていました。
(奈良公園じゃん!)
と、思いました。
前は山でイノシンに会った事がありましたので、鹿の次は猿かもしれません。
さすがに熊さんには出会いたくないと思いますので(身近に山で熊さんと出会った人を知っているのでリアルに怖い)次に購入すべき山グッズは「熊鈴」にしようと思いました。
皆さんも登山をする際はお気をつけて。
ではでは
天気は良好で、山頂から見える富士山も素晴らしかったです。
山小屋のご主人は若い頃、100キロ以上もある山小屋への荷物を、背負って運んでいったという鉄人です。
(ただでさえしんどいあの山道を100キロも背負って登るなんて…)
と、キツイ山道をゼイゼイ肩で息をしながら足はフラフラになりながらやっとの思いで頂上まで登ってきた私には信じられない事でした。
そんなご主人の作る鍋焼うどんは格別でした。
そして、登山の思い出に「OMOIDE」と書いてあるバッチを買いました。
またその下山中、鹿達に会いました。私などには目もくれず、むしゃりむしゃりと食事中でした。珍しかったので、カシャリカシャリと写真を撮っていましたが、そんなことは意に介さず、ムシャリを続けていました。
(奈良公園じゃん!)
と、思いました。
前は山でイノシンに会った事がありましたので、鹿の次は猿かもしれません。
さすがに熊さんには出会いたくないと思いますので(身近に山で熊さんと出会った人を知っているのでリアルに怖い)次に購入すべき山グッズは「熊鈴」にしようと思いました。
皆さんも登山をする際はお気をつけて。
ではでは