続・安藤三緒の独り言

ライブ情報☆1月28日(金)八王子びー玉☆2月5日(土)八王子papaBeat

何故

何故、あの時。
私は目覚めていたのに、起き上がろうとしなかったのか。

何故、もう一度、この目を閉じてしまったのか。

あの時、誘惑に駆られ、意識が揺らいだ。


そして、
心地よい、夢を見た。



おや、いつものあの子が、少し困った顔をして私を見ている。何故だろう。でも言葉は聞こえない。


これは夢?それとも現実?

本当はこちらが現実で
あちらが夢なのでは。

どちらも見せているのは、私のたった一つのこの脳のみなのだから。


どちらが現実なのか、
判断するのもこの小さな脳なのだから。


でも、


時計は無情にもあちらの世界の時を知らせる…。


「…!!」

「7:22?!」

※通常、私は7:30に家を出ている。

「うあー」


今日も、遅刻です。私は明日、27才のおとなに昇格する予定なので、明日から生まれ変わったつもりでがんばる事を、まだぼんやりとする脳を抱えながら、揺れる車内で思うのでした。