土下座師匠のレッツ!チャンポンナイト
1/24に行った山口土下座さんの企画ライブはなんとも愉快でした。私は土下座さんのライブは初めて観に行ったのですが、これがすごく良かったのです◎
昭和の香り漂うサラリーマン唱歌の様な歌は、愉快な中にも哀愁を感じる歌でした。しかし、不幸な事に、年末、転倒により左ヒジを複雑骨折した土下座さんは、ギターが弾けないとの事で今回はバンド形式でライブをされていましたが、それがまた良くて良くて。転んでも只では起きない人だと思いました。
この日は4組の演奏者がそれぞれに独特な個性を放ち、それがうまい具合にチャンポンされていました。
印象的だったのは、「切り取った耳」という福岡から来た男女2人組ユニット(本日は女性は体調不良でお休み)で、なんか凄かったです。何がというと、ほぼ全てにおいて、「凄い」としか言いようがなく、私の口からは到底説明不能なので個々にネットなどでお調べください。
一つ言えるのは、私は、好きでしたね。
音楽というものは、本当に表現方法が多種多様で、幅広く、かつ奥の深いものだと感じさせられたイベントでした。
昭和の香り漂うサラリーマン唱歌の様な歌は、愉快な中にも哀愁を感じる歌でした。しかし、不幸な事に、年末、転倒により左ヒジを複雑骨折した土下座さんは、ギターが弾けないとの事で今回はバンド形式でライブをされていましたが、それがまた良くて良くて。転んでも只では起きない人だと思いました。
この日は4組の演奏者がそれぞれに独特な個性を放ち、それがうまい具合にチャンポンされていました。
印象的だったのは、「切り取った耳」という福岡から来た男女2人組ユニット(本日は女性は体調不良でお休み)で、なんか凄かったです。何がというと、ほぼ全てにおいて、「凄い」としか言いようがなく、私の口からは到底説明不能なので個々にネットなどでお調べください。
一つ言えるのは、私は、好きでしたね。
音楽というものは、本当に表現方法が多種多様で、幅広く、かつ奥の深いものだと感じさせられたイベントでした。