続・安藤三緒の独り言

ライブ情報☆八王子びー玉☆12月21日(水)八王子papaBeat

ライブ御礼◎

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先日の、東高円寺Kaztouでのライブにお越しくださった皆さん、どうもありがとうございました!
そして出演者の皆さんは、素敵なミュージシャンばかりで、大変刺激になりました!
これからも、がんばっていきたいと思います◎

それにしても、喉がイガイガとします。

元来、喉が弱いクセに、歌い方に問題があるのか、ライブが終わるといつも喉を枯らしております。
これでは、今後、たまたまお忍びで、都内のライブハウスを巡っていた、某有名プロデューサーが、たまたま私のライブを観て、たまたま目をかけていたデビュー前の新人が、たまたま胃潰瘍でしばらく活動休止になり、たまたま出演予定だったオーディションライブに空きができたため、(頭数合わせに)出てみないか?と誘われライブをしたら、たまたま他の出演者が、山手線の電車遅延で遅れたため、たまたま遅刻嫌いのレコード会社の社長が、「遅刻するとはなにごとか!」と怒って私だけ審査を通過し優勝するも、「山手線は最近よく遅れますから」と、これを辞退。これを期に、1人流浪の全国行脚を始めるも、泣かず飛ばずで、帰りの新幹線の中で(あの時かっこつけずに、社長に甘えておけば良かったなぁ。もう音楽は辞めようか。)と、後悔していたところ、隣の席のおばあさんがギターを指差し「あなたは音楽家?私の息子もよ。」と話しかけてきたため、「はい、さっきまでは」と答え「これは私の歌です。私の代わりに弔ってやってください」と自主CDを渡し、東京駅で別れてから、数年後、しがないバイト生活で音楽を忘れかけていたある日、あの時の某有
名プロデューサーが、メレ○ゲの気持ちに出演しているのをたまたま観ていたら、突然、私の歌声が流れてきて「これは母の形見の品から出てきたCDです。どこかで聴いたことがある歌ですが、思い出せません」と、言っていたのをきいて、(今度はかっこつけるのはやめよう!)と、直ぐに名乗り出て、たまたま某有名プロデューサーのお母さんがCDを持っていたという理由で、なんとなくデビュー。そして、~中略~、武道館コンサートと、東京ドームライブを決行し、たまたま成功するも、「私は、ドームは性にあいません。ライブハウスの音が好きです」と、言ってまた1人になって、全国ライブハウス行脚を行い、毎日毎日歌う事になるかもしれないので、今から喉を枯らさないような歌い方を勉強しないといけないなと思いました。
ではまた。